北海道で太陽光発電設備工事を行っております株式会社NEBECです。

浦幌町で野立て太陽光発電の整地工事が始まりました。

 

低圧規模の太陽光発電を4カ所同時に工事する案件になります。

設置工事を開始する前にまずは整地工事から行います。

 

草木を重機で撤去してから地面を平らにします。

こういう時に、弊社所有のバックホーが活躍してくれます。

 

野立て太陽光を計画する場合は設置する土地が不可欠になりますが、

整地や造成が不必要な位綺麗な土地は中々ありません。

ほぼ必ずと言っていいほど整地や造成が必要になります。

 

整地に掛かる費用も太陽光発電のイニシャルコストになりますので

太陽光発電の建設を計画する際は、整地費用もコストに入れて事業計画を

組み立てましょう。